1/7 = 0.142857142857142857142857………
2/7 = 0.285714285714285714285714………
3/7 = 0.428571428571428571428571………
4/7 = 0.571428571428571428571428………
5/7 = 0.714285714285714285714285………
6/7 = 0.857142857142857142857142………

お久しぶりです。hnfsです。

いつの間にか年が明けたようで、2011年です。
今年も温かい目で見守ってください。よろしくお願いします。


上の式について。
1/7 ～ 6/7 は有限小数では表しきれません。循環小数になります。
しかし、この6つの循環小数を見比べてみると、どれも「…142857…」の並びで循環していることが分かります。
ざっと 50 ぐらいまで確認しましたけど、1/7 ほど面白いのは見つかりませんでした。


それで。
1/7 の循環小数表示には、3、6、9が出てきません。これはなぜなのでしょうか？ 3 つとも 3 の倍数なのが意味ありげですね。

ちょっと考えてみました。
1/7 を筆算してみると気づきますが、どの段階においても 10 の倍数を 7 で割る必要が出てきます。
そのときの商は、3、6、9 にはなりえません。なぜならば、
7×3 = 21、7×4 = 28
7×6 = 42、7×7 = 49
より、30 や 50 を 7 で割るときは 3 や 6 でなく、4 や 7 の方が採用されるからです。また、7 で割るときの余りは 1 ～ 6 のいずれかになるので、この筆算で 60 より大きい数を割ることは起こりえません。7×9 = 63 なので、9 は出てこないことが分かります。

・・・
あまりエレガントではありませんね。
もしかしたら、3の倍数と7とにもっと密接な関係があって、そこから導き出せるかもしれません。

まぁでも、7で割った余りは 1 ～ 6 のいづれかなのですから、循環のサイクルの長さも高々6 なわけで、現れない数字が3つあっても不思議ではないのですけどね。


142 + 857 = 999、142857×7 = 999999、・・・etc.
この辺で止めておきましょう。
この数字にはもっといろいろあるようです。興味があれば「1/7 循環小数」で検索。ｶﾁｯ

今日はこんなところです。Posted by hnfs.

タイトルのとおり、今回もショートカットキーのススメを展開したいと思います。

（なお、「ショートカットキーなんて習得してて当然じゃねーか。何を偉そうに…」というレベルのPCユーザーは対象にしておりません。快く、笑ってスルーして下さいませ。）

では…

マウスの動きが鈍くなって困っている人。
ノートパソコンのタッチパッドが嫌いな人（指の皮が擦り減る感じがして嫌ですね）。
マウスとキーボードを併用する作業が多い人（マウスとキーボードの切り替えの頻度か高くなると、非常に面倒くさいです）。

これらの煩わしさの大半は、ショートカットキー の習得によって解決されるはずです。
何より、便利！！

そこで、今回も私がよく利用するショートカットキーを紹介します（ただし、Windowsのみ。Macに使えるかは確認していません・・・）。
ここで、「A + b」は、「Aを押し下しながらbを押す」ことによって実行されることを表すとします。


では、ウィンドウの最大化＆最小化に関するものを2つ。

30. alt + space, R(or N, X) : ウィンドウサイズの変更
　alt + spaceによって、左上にメニューが出てきます。この状態で R を押せばウィンドウが元のサイズに戻り、N ならば最小化、X ならば最大化させることができます。
しかし、もしWindows7を使っているならば、もっと簡単にサイズを変更できます。それが次のキーです。

31. windowsキー + 方向キー : ウィンドウの移動＆最大化、最小化
　windowsキーと方向キーの組み合わせです。左右キーによって、アクティブなウィンドウを左右に移動させることができます。また、上キー（↑）との組み合わせで最大化させることができ、下キー（↓）で最小化することができます（ただし、現在のウィンドウが最大化されている場合は下キーは2回押す必要があります）。

これで、画面右上のアイコンをクリックする手間が手元のキーで実現できることになります。

次の2つはキーの効果をあらかじめ確認しておかないと少しパニックになってしまうかもしれません。

32. ctrl + alt + del : 再起動、タスクマネージャーの呼び出し、強制終了など
　「困ったときはctrl + alt + del」と聞いたことがあるかもしれません。
しかし、強制終了などの目的でこのキーを使うのはやはりPCに負担がかかるので、やたらめったら使うのはよくないと思います。

33. ctrl + alt + 方向キー : 画面の方向転換
　以前、何も知らずに間違ってこのキーを押してしまったことがあります。突然画面があらぬ方向に切り替わってしまったので、対処に慌てふためいた覚えがあります・・・。
このキーを使うと画面の方向が変わるので、マウスやタッチパッドの操作の方向も変わってしまいます。
元の方向に戻すときはctrl + alt + ↑を押し下せばよいので、試しに画面を方向転換させてみて下さい。


………

これでいったん終了です。とりあえず手持ちのショートカットキー33個はすべて出し尽くしました。

ショートカットキーはかなり便利です。
ほとんどの操作はキーボードのみでできるようになっているほど、充実しています。
慣れれば、マウス操作よりも早いのは明らか。
ノートパソコンはタッチパッドとキーボードが隣接しているため、もうマウスは要らなくなるかも。私がそんな感じです。

マウスに手を伸ばす手間を省きましょう！
キーボードだけで十分な操作はできます！

この辺で自重します。失礼しました。
また何かあれば懲りずに書くかもしれません。

#1～#4は次のリンクです。
#1 : http://hnfs11.diarynote.jp/201003152019389083/
#2 : http://hnfs11.diarynote.jp/201004042054557303/
#3 : http://hnfs11.diarynote.jp/201008292227068258/
#4 : http://hnfs11.diarynote.jp/201011212358026079/


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

FA、ポスティング、トレード、ドラフト、戦力外、新外国人、etc.

シーズンが終われば必ずやってくるのがこの話題。そういうわけで、これまでに判明している来期の各球団（主に日本ハム）の移籍情報を確認しておきます。
参考は次のサイトです。
パ•リーグ：http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/team/transfer_pl.html
セ•リーグ：http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/team/transfer_cl.html

全部取り上げると長いので（そしてこの日記の意味もなくなるので）、個人的に気になった情報を pick up します。

日本ハム
in
オビスポ（トレード•元巨人）
根本朋久（トレード•元ロッテ）
ホフパワー（米大リーグ・カブスより移籍）
out
坪井智哉（戦力外）
建山義紀（FA•米大リーグ・レンジャーズへ）

in：トレード組は必要とされて呼ばれただろう（と思いたい）から、期待したい。オビスポは使いこなせるか心配ですけど当たれば大きいかも。
out：建山の抜けた穴を埋めるのは大変そうだ。
あと、多田野が戦力外→再契約となり、数年前の坪井方式で復帰しましたね。おそるべき年棒カット術•••


他球団の個人的に気になる移籍情報も少し。

ソフトバンク：
in
細川亨（西武からFA）
内川聖一（横浜からFA）
out
斉藤和巳（リハビリ担当コーチへ）

このほかにも元オリックス•カブレラを補強するんだとか。CS敗退の悔しさからか補強に余念がありません。斉藤はリハビリ担当コーチへ。またマウンドに立つことはあるんでしょうか？

西武
out
工藤公康（戦力外）

ロッテ
out
西岡剛（ポスティングで米大リーグ•ツインズへ）

オリックス
in
小林雅英（戦力外•元巨人）
李承ヨプ（戦力外•元巨人）
寺原早人（トレード•元横浜）

楽天
in
岩村明憲（元米大リーグ•アスレチックス）
松井稼頭央（元米大リーグ•アストロズ）
out
福盛和男（引退）
小坂誠（引退→楽天・コーチ）
中村紀洋（戦力外）

楽天もビックネームを補強。来年は星野監督でどう出ますかね？

中日
in
佐伯貴弘（戦力外•元横浜）
木下達生（戦力外•元日本ハム）
これで佐伯が活躍したりして。
阪神
in
新井良太（トレード•元中日。これで新井兄弟は同じ球団に。）
矢野燿大（引退）
金村暁（戦力外→韓国・サムスン）

巨人
out
大道典嘉（引退）
クルーン（戦力外）

ヤクルト
in
濱中治（戦力外•元オリックス）

広島
in
豊田清（戦力外•元巨人）
out
佐藤剛（戦力外）

横浜
in
一輝内（トレード•元オリックス）
森本稀哲（FA•日本ハム）
山本省吾（トレード•元オリックス）
渡辺直人（トレード•元楽天）

横浜も去年のような積極的な補強を。渡辺•森本の加入で強くて活気あるチームに生まれ変わって欲しいものです。


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

お久しぶりです。

応用情報を受験したことが遠い昔のことのように感じているhnfsです。


基本情報の発表から遅れること約1ヶ月。
応用情報からは午後に筆記があるので採点などに時間がかかるのでしょうね。

成績照会もできるようです。http://www.jitec.jp/1_05goukaku/seiseki_s.html
午前の問題はストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系ごとの得点率を知ることができます。
私の場合、マネジメント系が他の分野と比べて得点率が低かったです。
バランスよくするためには、ここをもう少し勉強する必要がありますね。といっても、マネジメント系の出題は全体の14%程度ですが。
午後は得点と解答した設問の確認だけ。解答した設問ごとの細かい点数が知りたかったです。なぜ点数配分などは公表してくれないのでしょうかねぇ？

情報処理技術者試験といっても、パソコンを前にして課題を解くのではなく、センター試験のような問題冊子が配られ、その問題の回答（いや、解答か）をマークなり記述なりするものです。

試験中にふと思ったのですが、解答方式が全部コンピュータ処理になったらどうするのでしょうか。
冊子による試験の場合、2ページ以上にまたがる問題などは不便なことが生じます。
午後の問題などは問題の前文が2～3ページにまたがるので、小問に解答するときはわざわざページをめくって見返さなければなりません。
しかし、冊子では問題文の余白にメモや計算など解答に至る過程を書き残すことができます。
コンピュータによる試験の場合、前者の問題はGUI（Graphical User Interface）をしっかりさせれば問題が整理しやすくなります。
しかしながら、後者の点は冊子にはかなわないと思います。たとえ計算用紙が配布されたとしても、ディスプレイと手元の計算用紙との間を何度も目で行き来するのは大変面倒です。

とまぁ、試験中にこんなことを考えていたり。


まぁ・・・、合格していたからいいんですけどね！


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

札幌ドームで入団会見

今日、日本ハムドラフト1位・斎藤祐樹の入団会見が行われたようです。
他の指名選手はすでに会見を終えているため、今回は斎藤の単独会見となったようです。

背番号は18。やはりこの番号でしたか。

しかし斎藤が北海道の球団に行くことになるとは。数年前の甲子園のことを考えると、現楽天・田中を抽選で外してその4年後に斎藤を引き当てることとなり、数年前の甲子園のこととあわせて考えても、皮肉なものですね。


早稲田実業・早稲田大学時代はあまり注目していませんでしたが、日本ハムのドラ1となった以上、これからの活躍を期待しています。

-------------------------------------------

楽天・渡辺直、金銭トレードで横浜へ

あらららら。
楽天はショートに松井稼頭央を据えるつもりなのでしょうが、それで渡辺を金銭で放出するのはもったいない気がします。松井がどれだけ活躍できるかも分かりませんし。
成績もそうですが、実働年数も少ないかもしれませんしね。
放出の理由はそれ以外にもいろいろな事情があるのでしょうけど、これが楽天にとってのちのち痛手にならなければいいのですが。

獲得した横浜のほうは、いい補強になったのではないかと個人的には思います。
これで二遊間争いが白熱すれば・・・！
森本もFAで来たことだし、センターラインが強化されそうです。

ま、実際にはふたを開けてみなければ分からないものですが・・・


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

ポルノグラフィティ・新藤晴一、湘南乃風・SHOCK EYE、and サウンドクリエーター・篤志。
そう言えばネガポジの編曲は篤志だったなぁ・・・
あ、政治の話ではないですよ。


Sony Music 版ポルノグラフィティの公式HPを見てみたら、こんな発表が。
ちょっとびっくりしました。

THE 野党公式HP：http://www.the810.jp/
早速アルバム「8:10 pm」を出すようです。
この活動を通して、より刺激的な音楽をポルノグラフィティとしての活動に還元してくれることを期待しましょうか。
岡野さんのFairLifeの活動がポルノグラフィティにどう影響しているのかさえよく分かっていない私が言うのもなんですけど。

とは言っても、私はポルノグラフィティとしての岡野・新藤の音楽を気に入っているので、THE 野党の方には食指が伸びませんが・・・
しばらくは「THE 野党」の活動に専念すると思われるので（ライブツアーもやるみたいです）、次のシングルは当分先のことになりそうです。


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

ついに決まりました。
建山はメジャーリーグのテキサス・レンジャーズ、そして森本はセ・リーグの横浜ベイスターズへ。
今年は2人の主力がFAでいなくなってしまうのですね。

-----

建山はFAでメジャーに行くことを早々と宣言していたものの、それからは何の情報も入ってこなかったのでちょっと心配していました。
レンジャーズですか。おめでとうございます！

日本ハム時代は主に中継ぎで活躍。今年は宮西とともにセットアッパーとしてフル回転でした。
特に今年は多くの試合に登板（58試合）しただけでなく、防御率（1.80）やホールド（25）などの好成績を収めています。来シーズン建山の穴を埋めるのは大変そうですね。
中継ぎとして緊迫した場面での登板が多かったため、建山の出た試合やそのプレーはどれもエキサイティングでした。ただ多すぎて細かいことは覚えていませんが・・・

個人的にはメジャーでは活躍できるタイプだと思っているので（ただし中継ぎで）、メジャーでのプレーも楽しみにしています。

----

森本は横浜へ。
日本ハムでもスタメンとして多くの試合に出場していたのですが、やはり「1番・センター」にこだわりがあったのでしょうか。
外野争いには糸井・稲葉、そして若手には村田・陽・中田・鵜久森などがおり、定位置を約束されていたわけではないことも要因かもしれません。

今年は主に2番・レフトで出場。犠打も多く粘り強い選手です。もちろん守備でも大いに貢献しています。背走キャッチなんて見事なものです。
それだけでなく、ファンサービス精神旺盛なのも特徴ですね。
今年のYahoo!ドームでレフトスタンドの日本ハム応援団に笑顔で手を振ってくれたことは忘れるまで忘れません。

森本の日本ハムで一番印象に残っているプレーは、2006年プレーオフ第2ステージ第2戦で2塁から生還し、サヨナラを決めたあの走塁です。
0 - 0 で9回裏、2アウト1・2塁から稲葉のセカンド内野安打をサヨナラタイムリーにして優勝を決めたのですから、そりゃあ印象にも残りますよ。これは絶対に忘れません。


横浜でもいいプレーを期待しています！あ、もちろん日本ハム戦以外で！交流戦の4試合でしかあたりませんけどね。


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

お疲れ様です。

Girls Dead Monster と放課後ティータイムが同じ女子高生バンドであったことに今更ながらに気づくhnfsです。
あれ？ガルデモって高校生ですよね？


前回の続き。

・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
第8話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」まで視聴。
いいお兄ちゃんですね～。でも妹を甘やかしすぎ。

妹のオタク的な活動をテーマにした作品かと思っていましたが（まぁ実際その通りなのですが）、兄妹愛がこんなに前面に押し出された話だったんでちょっとびっくりしました。
8話は黒猫の台詞が多かったので満足。


・神のみぞ知るセカイ
FLAG7.0「Shining Star」まで視聴。
中川かのんを落としたところまで。鳴臨制圧！！！
やっぱりアイドルだけあって、バンバン歌いますね。CMで中川かのんの1stアルバムの発売を知って商売根性の凄さを感じました。

EDから察するに、今季であと1人は落とすのだと思います。
しかし、すでに落とした高原さんや青山さんの出番はもうないのでしょうか？なかったとしたらちょっと残念。


・そらのおとしものf
第8話「空に響く天使達（ウタヒメ）の声」まで視聴。
今期もやっぱりアホなことをやってますね。今度は本が踊りましたか・・・

しかし8話からはシリアスな話に入り、物語の核心へ。今まではただのアホだったアストレアも輝いてました。
シナプスには突撃するのでしょうか？これからに期待。


・探偵オペラ･ミルキィホームズ
第7話「太陽のたわわむれ」まで視聴。
今季見ているアニメの中では、何気にこれが一番かな。
本格的な推理モノとは言えずギャグが多くなっていますが、この突き抜けた感じのぶっとんだギャグは大好物です。

この手のアニメは次の展開が気になるというより、このままのクオリティを維持してくれれば満足です。

---------------
以上。
やはり、「Angel Beats !」や「けいおん！！」があった春、そして「ストライク・ウィッチーズ2」や「けいおん！！」があった夏と比べるとちょっと物足りない気がします。
でも次の2011冬は本数的な意味でもっと物足りないかも・・・


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

どうもどうも。

いまだに「Keep The Beats !」を飽きずに聞き続けているhnfsです。ガルデモはいいですね！もちろん「Last Song」と「一番の宝物 ～Yui final ver.～」は予約済みです。

早いもので、もう11月後半。
今視聴しているアニメのここまでの感想をちらほらと。


・パンティ & ストッキング with ガーターベルト
第8回15話まで視聴。
なんと言うか・・・基本的に下品ですね。それがこのアニメの特徴というか持ち味なんでしょうけど。
俗語連発は気にならないのですが、序盤によく見られた排泄系の話がそりゃあもう下品。

ゴーストを退治したときに手に入るコイン。あれ、何のために集めているんでしたっけ？そこらへんがよく分かりません。


・蒼天航路
第22話「呂布伝説」まで視聴。
あの体格、どう見ても人間には見えません。呂布。
たった一人で大群を蹴散らすシーンは、あまりにも強すぎて笑ってしまいそうでした。

放送開始直後と比べて面白くなってきました。
いや、話の内容がやっとわかるようになった、と言うべきかな。


・荒川アンダー･ザ･ブリッジ×2
「9BRIDGE×2」まで視聴。
アマゾネスのことすっかり忘れていました。これからは出番が増えていくのでしょうか。
個人的には別のキャラの話の方が---

今回、おそらく金星へ行くんだと思われます。しかし、残り話的に金星での話をどれだけ続けるのか気になる。荒川での話を続けるのもいいですが、早く金星へ行かなきゃらならないのでは？


・FORTUNE ARTERIAL－赤い約束－
第7話「前触れ」まで視聴。
吸血鬼の設定がやっと使われそうです。これまで日常の学園生活の話が続いていたのでこの調子で終わるのかと思っていました。それはそれでアリですが。

とりあえず、話が進むのはこれからでしょうね。


あと4つ残っていますが、また改めて書きなおします。
ちなみに、今回も期待度の逆順で作品を取り上げています。


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

タイトルのとおり、今回もショートカットキーのススメを展開したいと思います。

（なお、「ショートカットキーなんて習得してて当然じゃねーか。何を偉そうに…」というレベルのPCユーザーは対象にしておりません。快く、笑ってスルーして下さいませ。）

では…

マウスの動きが鈍くなって困っている人。
ノートパソコンのタッチパッドを指でなぞるのに嫌気が指している人（私は指でこする感じがあまり好きではありません）。
マウスとキーボードを何度も行き来する作業が多い人（マウスとキーボードの行き来の頻度か高くなると、実に面倒くさいです）。

これらの煩わしさのうちいくつかは、ショートカットキー の習得によって解決されるはずです。
何より、便利！！

そこで、今回も私がよく利用するショートカットキーを紹介します（ただし、Windowsのみ）。
ここで、「A + b」は、「Aを押し下しながらbを押す」ことによって実行されることを表すとします。


では、windowsキーを使うコンビネーションをとりあえず3つほど。


26. windowsキー + E : [コンピュータ]画面の表示
　このキーでコンピュータ画面を表示させることができます。USBメモリやCD・DVD-Rなどを起動させたいとき・取り出したいときなどにこの画面を瞬時に呼び出せると便利です。
スタートメニューやデスクトップ画面のアイコンから起動するよりも断然早く、簡単でスムーズだと思いますよ！

27. windowsキー + M : すべてのウィンドウを最小化する
　現在立ち上げているウィンドウをすべて最小化することができます。このコマンドを使えば、複数のウィンドウを一発で最小化し、すぐにデスクトップ画面に移ることができます。
画面右上のあのアイコンで全画面を最小化することと比べればどれだけ楽かおわかりいただけるかと思います。

28. windowsキー + L : ロック
　いったん席を外すとき、セキュリティの面からもPCをロックすることは大切です。そこでこのキーコンビネーションを活用します。そうすることで、パスワード要求画面へ移動することができます（もちろんパスワードを設定していれば、のことですが）。
ちなみに、私はこのキーを使わないでロックをかける方法を知りません。しかし2つのキーを押すだけでロックをかけることができるので、おそらくこちらの方法が便利なのでしょう。


あと1つの紹介で、今回のススメは締めくくりたいと思います。

29. ctrl + (+ (プラス) or - (マイナス) or マウスホイールの回転) : ウィンドウの拡大・縮小
　ウィンドウの文字などを拡大することができます。文字が小さくて見えにくかったり、一つの画面で表示される情報を増やしたいときなどに使うことがあるでしょう。
+ またはマウスホイールの前回転で画面の拡大を、- またはマウスホイールの後回転で画面の縮小をすることができます。
もちろんタッチパッドでもこの操作を行うことができます。マウスの場合はマウスホイールでしたが、タッチパッドの場合は画面のスライドに使う操作がこれにあたります。画面を上にスライドさせる操作が + に、下にスライドさせる操作が - にあたります。
ところで、このキーコンビネーションなしに画面を拡大・縮小するにはどう操作したらいいんでしょうかね？

　コンビネーションにキーボード操作以外のものが含まれていますが、どうかそこは気にしないで下さい。ノートパソコンではタッチパッドがちょうど近くにありますしね！


………

長くなってしまいました。まだまだ（いや、あと少しかな）紹介したいショートカットキーがあります。ってなわけで、またまた気が向いたときにでも続きを書きたいと思います。

ショートカットキーはかなり便利です。
ほとんどの操作はキーボードのみでできるようになっているほど、充実しています。
慣れれば、マウス操作よりも早いのは明らか。

マウスに手を伸ばす手間を省きましょう！
キーボードだけで十分な操作はできます！

この辺で自重します。失礼しました。



今日はこんなところです。Posted by hnfs.

パ・リーグ
MVP　：　和田（ソフトバンク）
新人王：　榊原（日本ハム）

ベストナイン
投手：　和田（ソフトバンク）
捕手：　嶋（楽天）
一塁手：　カブレラ（オリックス）
二塁手：　田中賢（日本ハム）
三塁手：　小谷野（日本ハム）
遊撃手：　西岡（ロッテ）
外野手：　多村（ソフトバンク）
　　　　　　T-岡田（オリックス）
　　　　　　栗山（西武）
DH：　福浦（ロッテ）

セ・リーグ
MVP：　和田（中日）
新人王：　長野（巨人）

ベストナイン
投手：　前田健（広島）
捕手：　阿部（巨人）
一塁手：　ブラゼル（阪神）
二塁手：　平野（阪神）
三塁手：　森野（中日）
遊撃手：　鳥谷（阪神）
外野手：　マートン（阪神）
　　　　　　青木（ヤクルト）
　　　　　　和田（中日）

となりました。

榊原が新人王になったのは嬉しいです。2年目の選手で新人というには違和感がありますが、中継ぎで10勝し、勝ち運に恵まれていた活躍でした。
スクランブル登板も多く、シーズン途中からは監督も「困ったら榊原」と考えているように見えました。

シーズン4位ながらも日本ハムからベストナインが2人入れて良かったです。
多村はケガさえしなければ、シーズンを通してベストナインに選ばれるだけの活躍はできるんですよね。今まではそのケガでシーズンを棒に振ることが多かったのですが。

セの新人王は長野。入団の経緯からして、活躍しなければ大きく批判されることだったでしょうが、そのプレッシャーにも負けずに大活躍でした。
日本ハムとロッテのスカウトの目は正しかったということでしょうか。

マートンは開幕から一番に座り、赤星の代わりといったように見えました。
終わってみれば、マートンは大当たりでしたね。

MVPは両リーグとも和田ですか。
今日も野球の話題となりましたが、気にしない、気にしない♪イェーイ！！
それじゃ、


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

ここ数年でトレードの面白さを知ってしまった私にとって、触れざるを得ません。

トレード第2弾はまたもや2対1です。
ちなみにロッテには「ネモト」という選手が2人いるそうですが（投手・根本と内野手・根元）、今回のトレードは投手のネモトさんです。

元ロッテの根本選手、あまり記憶にないな・・と思っていたら、ここ2年はあまり1軍では投げていない様子（http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/800064/）。
中継ぎか先発かはわかりませんが、左腕なわけだし、ここは日本ハムで活躍してもらいましょう。

送り出すのは高口と山本。

高口は内野ならどこでも守れるユーティリティープレーヤー。しかし打撃がなかなか伸びませんでした。ロッテに移籍したら突然打ち出したりして。
高口といえば、8/20の西武戦、飯山が9回裏に同点3ランを打った試合でのサヨナラ。あの試合は忘れるまで忘れません！

山本は左腕。左腕と内野手放出で左腕1人を獲得ですか。こりゃ根本は期待されてるな。
山本はたまに一軍にあがってはいたものの、定着することはできませんでした。

2選手、いままでありがとうございました。ロッテでの活躍を期待しています（ただし日本ハム戦は除く）。


トレードは大いに結構なのですが、2対1を繰り返してもいいのでしょうかね？
またシーズン中に2軍で選手が足りなくなり、投手を打席に立たせたり守備をさせるなんてことは勘弁してくださいよ。

まだトレードがあっても不思議ではないな。

----------------------------
ここで他球団についてもちょっと。

・横浜　村田が残留
内川選手の去就が微妙なだけに、大幅減棒必死ながらも残ってくれたのはよかったのではないかと思います。あと、横浜はFAの日本ハム・森本にも興味を持っているんだとか。

・黒田、ドジャース残留
詳しいことはわかりませんが、まだまだメジャーでやり残したこともあったのでしょう。
日本に戻るときはやっぱり広島なんだろうか？

他にも、オリックス・後藤、ソフトバンク・多村、西武・細川など、FA市場がにぎやかになってきました。
メジャー志向の選手も含みますが。

なんだかシーズンが終わってからのほうが日記として取り上げる話題が多いような気がします。


今日はこんなところです。Posted by hnfs.

お久しぶりです。

そろそろ野球以外の話題を取り上げようと思いつつも、結局野球の話題を書いてしまっているhnfsです。次こそは別のテーマで書きたいと思っています。


例のごとくあまり注目されていないこの試合。
「今年もあったんだ」という声もちらほら聞かれます。今年もあったんですよ！
そういう私も今日何時から開催されるのかを知らず、気づいたら試合が終わっていたのですが。

結果は、タイトルに書いたようにロッテの完封勝ちです。
これで、この手の大会ではまだ日本は負けなし。
とはいえ、ロッテもにも言えることですが、相手のSKワイバーンズは主力を大幅に抜いてこの大会に参加したようです。
これではやっぱりお飾りの大会と言わざるを得ないかと思います。

この大会が日本シリーズを超えるものとなるためには、まだまだ時間がかかりそうです。


さて、今日の試合のSKワイバーンズの先発は、なんとあの門倉健（！！！）。
近鉄や横浜・巨人に在籍していたあの選手です。韓国で野球を続けていたことは耳にしていたのですが、こんな形で日本の球団相手に投げるとは。
門倉投手、韓国プロ野球で輝きを取り戻したそうです。
（Number Web: http://number.bunshun.jp/articles/-/61866）

思いがけないところで日本人が活躍していたことを知ったところで、


今日はこんなところです。Posted by hnfs.